7★Eライン、シリコンプロテ、二重顎、全身麻酔。。

:::

Eライン、シリコンプロテ、二重顎、全身麻酔。。

顎が後退、つまり引っ込んでいる状態では横顔でEラインが決まらず、口が突出して見えがちです。この場合の手術の大半はシリコンプロテーゼを用います。しかし異物が嫌という人も多いので、水平骨切り、前方引き出しも行います。顔面を横から見て鼻、口唇、顎の先を結んだ線をエステティックライン、略してEラインと称します。日本人はこれが一直線になるのが理想的ですが、若干口が出ていてもバランス的に良かったりもします。、
また、近年は下顎骨の発育が良好過ぎて顎が大き過ぎる人も増えてきました。しゃくれてるなど揶揄されます。骨が原因ですから、それを削らなければならず、治療は全身麻酔下に口の粘膜を切開し、骨膜を剥離、その骨膜下で骨を削ったり切ったりします。昔は局所麻酔下に二重顎のラインから皮膚を切って顎先の骨だけ削っていたものです。
————————-◇
上記の「Eライン、シリコンプロテ、二重顎、全身麻酔」は「読者の寄稿記事」です。

、、

7★鼻尖縮小術、ショートノーズ、鼻翼軟骨、軟骨移植。。

:::

鼻尖縮小術、ショートノーズ、鼻翼軟骨、軟骨移植。。

鼻尖縮小術は、両側に大きく広がった小鼻、つまりダンゴ鼻を小さくする手術です。鼻孔の内側を切開し、余分な皮膚、脂肪、粘膜組織を取り除き、鼻翼軟骨を小さくし、左右に離れている両鼻翼軟骨を糸で中央に寄せるという3つの操作をする必要があります。鼻の内側を切開するため、傷口は外からは見えません。、
鼻尖部延長術は、上に向いた鼻、いわゆるショートノーズ(短鼻)の鼻尖に、耳の軟骨を移植して、鼻先を下方向に延長する手術です。耳介軟骨自体は通常1mm弱しか厚みがないため、短さの程度にとり通常2~4枚重ねて移植します。
鼻尖挙上術は、西洋人のような鼻尖が少し上に向いている魅惑的な鼻にしたい場合に、鼻尖縮小に準じた左右の鼻翼軟骨の縫合と、内部脚切除を追加することがあります。
————————◇
上記の「鼻尖縮小術、ショートノーズ、鼻翼軟骨、軟骨移植」は「読者の寄稿記事」です。

、、

7★顎の骨切り、オトガイ神経、損傷、フェイスライン。。

:::

顎の骨切り、オトガイ神経、損傷、フェイスライン。。

顎の骨切り、骨削り手術の弊害ではオトガイ神経損傷が先ず挙げられます。着実な変化を出そうと神経の近くでギリギリまで削るような手術で起きるものです。オトガイ神経は下顎骨から出ている穴の下5mm位で骨の中の下歯槽神経管を通るので、5mm以上末梢で骨切りをしないといけないものなのです。もしこのことが分かってない術者がいたら大変危険です。しかし、下顎骨の手術で良いフェイスラインを得るような側方までの骨削りを行えば神経は切らないまでも術中に牽引はしますから、術後一過性の知覚鈍麻はよくあるのが医療水準だと考えて下さい。ただオトガイ神経は切断しない限りは回復は良い神経なので一過性の麻痺は必ず回復します。某大学病院では嘗てやや乱暴ですが、術中に邪魔になるオトガイ神経をメスでスパッと切断し、骨を削り終えてから丁寧に縫合すると聞きました。それでも知覚は2年かかりますが完全に回復するとの事です。この神経は切断したままにならなければ一応安心して良いものと考えられています。、
————————-◇
上記の「顎の骨切り、オトガイ神経、損傷、フェイスライン」は「読者の寄稿記事」です。

、、